【地方×中小企業】3年で約20名採用に成功した製造業の裏側を動画インタビュー
地方の中小企業にとって、人材採用は経営の最重要課題の一つです。
優秀な人材を確保することが難しく、事業成長のボトルネックになっているケースは少なくありません。
そんな中、外国人採用という選択肢で採用課題を解決し、約3年で約20名の外国人社員を迎え入れることに成功した企業があります。
今回は、株式会社佐々木コーティング様の外国人採用の取り組みと、その成功の裏側を動画でお話しいただきました。
目次
地方×中小企業が抱える採用難
佐々木コーティング様は、愛知県と岐阜県に拠点を置く中小企業です。
同社の執行役員である小野様は、当時の状況をこう振り返ります。

地方という立地、そして知名度の課題。
この二重のハンディキャップが、優秀な人材の獲得を困難にしていたのです。
外国人採用という新たな選択肢
そんな中、小野様が注目したのが外国人採用でした。
しかし、当初は「外国人=工場のワーカーや店舗の店員」というイメージを持っていたといいます。
転機となったのは、意外な発想からでした。

小野様は、そういったポテンシャルを秘めた外国人材こそ、自社が求めている人材だと確信し、Guidableとの連携をスタートしました。
マッチング率の高さが成功のカギ
Guidableのサービスについて、小野様は次のように語ります。
「とにかく、島田さん(Guidableの採用サポート担当)の印象が良くて、我々のビジネスの内容やどんなことをやりたいのかをよく理解してくれました。
Guidableが他のリクルーティングサービスと違うのは、一次面接も代行して、スクリーニングをしてくれること。
当社が求めている人材に近い資質やスキルを持った人を提案していただけるから、ミート率が極めて高いんです」
紹介採用の好循環:パナさん夫婦の事例
Guidable導入後、最初の頃に採用されたのがパナさん夫婦でした。
入社後、2人は友人や家族に自社を積極的に紹介してくれるようになります。
「この会社の経営が好きで、家族や友人にもこの会社の文化を経験してほしいと思った」とパナさんは語ります。
特に評価されたのが、家族を大切にする社風でした。

この紹介の連鎖により、外国人従業員のレファラル経由だけでも複数名の採用が実現。
現在、Guidable関連で採用された外国人社員は約20名に上ります。
隠れた才能の発掘:カールさんの成長ストーリー
もう一つの象徴的な事例が、カールさんです。
カールさんは、Guidableのサポート開始から約1カ月後に採用が決まりました。
前職はイタリアンレストランのシェフ。
技術職への転身を希望していましたが、なかなか採用には至らず、半ば諦めかけていたといいます。

しかし、佐々木コーティング様は、カールさんの技術への関心と学習意欲を高く評価しました。
入社後、カールさんは新しい技術を次々と習得。
「これやりたい、これやりたい!」と意欲的に学び続け、今では課長として活躍しています。
事業部長の江﨑様はこう語ります。
「彼は本当に天才だと思っています。我々だけではなく、他のメンバーもそう感じています。
彼の推進力はかなり大きく、今はもう彼が中心となって、プロジェクトをどんどん進めてくれています」
外国人採用がもたらした組織の変化
約3年ほどで、佐々木コーティング様は約20名の外国人社員を採用。
1、2年続いた採用難を完全に克服しただけでなく、組織に新たな活力をもたらしました。
紹介採用による好循環、多様なバックグラウンドを持つメンバーの参画、そして隠れた才能の発掘。
外国人採用は、同社にとって単なる人手不足の解決策ではなく、組織変革のきっかけとなったのです。
採用支援者として大切にしていること
Guidable 採用サクセス事業部の島田は、この成功の背景をこう語ります。
「僕は、外国人採用から企業を支えたい。『採用してよかった』『この会社で働けてよかった』というwin-winの関係にコミットするだけです。
その結果、その人たちが良い働きをして、事業が伸びていくと思うんです」
まとめ
いかがでしたか?
地方の中小企業が抱える採用難は、外国人採用という選択肢で解決できる可能性があります。
重要なのは、以下の3つのポイントです。

佐々木コーティング様の事例は、外国人採用が単なる人手不足対策ではなく、組織の成長エンジンになり得ることを示しています。
もし貴社も「優秀な人材が見つからない」「地方という立地がネックになっている」といった採用課題を抱えているなら、
外国人採用という選択肢を検討してみませんか?
佐々木コーティング様の過去のインタビュー記事はこちらからご覧いただけます。
