〈会社紹介〉

会社名:SBSスタッフ株式会社

従業員数:123名(2020年度実績)

業種:物流・軽作業系を中心とした人材派遣

 

SBSスタッフ株式会社さまは、97年の創業以来、一都三県を中心に多くの企業さまの仕事を請け負ってきました。
人材派遣、有料職業紹介、業務請負など多様なサービスを提供されています。今回は営業本部キャリア開発部 戦略企画課の杉本さまにお話を伺いました。

—————————————

 

ーー弊社を使う以前はどのように外国人採用を行なっていましたか?

杉本さま:

専門媒体の掲載はとくに行っていませんでした。
既存の媒体と自社HPに応募してきた外国籍の方に関して、日本人と同様に採用条件を満たしている方を採用していました。
とくに外国人向けの求人を出していたわけではありませんね。

 

ーー日本人向けの求人を理解して応募してくる方は、日本語レベルの高い方が多かったのではないですか?

杉本さま:

いや、逆も多かったです。
電話で日本語が通じないので、不採用になることもよくありましたよ。

 

ーー御社は某ECサイトの案件がきっかけで、人員を探されていたと思います。
改めて弊社のサービスを利用するに至った経緯としては、どんなところに御社のメリットがありましたか?

杉本さま:

ほかの会社さんがGuidable Jobs(ガイダブル・ジョブス)に同じような求人を出しているのをみて、一回話を聞いてみようと思いました。
実際のプラン内容をみていくうちに、うちは必要な人数が多い案件がちょうど多かったので、効果的なサービスになるかと思いました。

 

ーーいちばん最初は千葉、埼玉、神奈川だったと記憶していますが、複数のエリアで集客してみて反響を感じましたか?

杉本さま:

そうですね。かなり反響がありました。

あとは受け入れ先の会社さんも人集めにどこも苦戦している状況があって、外国人の採用に対する規制も年々緩くなっているので、うちもいろんな媒体を使ってみようと思いました。

ーー外国人の採用が決まらないと継続されないと思いますが、どういったことを踏まえてご利用していただいていますか?

杉本さま:

応募数が非常に多かったのがひとつかなと思います。
あとは母数がある以上は、採用がゼロではない限りつづける意味はあるかなと。
実際に他媒体さんとくらべてみると、金額的には手頃で、これはつづけてもいいなと思いました。

あと実際にやってみて、ちょこちょこ採用が出ていました。数値としても悪くなかったです。
採用が取れず、採用単価が高かったら続けなかったと思うんですけど、そこに対して定期的な原稿のブラッシュアップ対応もしてくれました。応募者の質が上がる対応がよかったですね。

 

ーーブラッシュアップをかけたあとの応募者の方はどうでしたか? 

杉本さま:

うちが求めているラインに対して上回っている方が増えましたね。
例えば日本語の読み書きのレベルが少し足りていなかったのですが、ガイダブル側に求人広告を改善してもらったことでかなり解消されました

御社のノウハウもあったと思いますが、打ち手が多かったので、何回かに分けて改善をはかれたのが大きかったですね。
「これ以上できることがないです」というのがなかったので助かりました。

 

ーー半年くらいのお付き合いになると思いますが、サービスを使っていて変わったと思う部分はありますか?

杉本さま:

日本語でコミュニケーション取れる方の割合が増えている印象はありますね。

 

ーー外国人労働者の獲得に対して、紹介もあると思うのですが、あえて媒体でやってみてよかった点はありますか?

杉本さま:

人数が必要な案件があったので、今までにない応募経路・求職者数でアプローチできたのはすごく大きかったです。

あと意外に多いのは、採用になった方の身内紹介とか友達紹介ですね。

 

ーー弊社のいいポイントとして捉えていただいている評価ポイントはありますか? あるいは悪いポイントでもいいんですが。

杉本さま:

御社は応募数が多いのである程度しょうがないと思いますが、面接参加率の低さは課題かなと思いますね。
そこをもうちょっとうまくできたら、効果もさらに出てたかなと思います。

 

ーーありがとうございます。これから外国人採用を始めようとしている方に伝えたいことはありますか?

杉本さま:

今後は日本人の採用にかける金額が、どんどん応募単価あたりの費用対効果が悪くなると思うんです。
そこの改悪してしまった費用対の部分で、外国人採用を回せるんだったら、とりあえずやってみるのはおすすめです。

「外国人の方絶対だめですよ」っていう案件は、もちろんできないと思うんですけど。

今までアプローチできてなかったところにやる、というのは失敗しても成功してもやった方がいいのかなと経験的には感じていますね。