在留フィリピン人は就業制限がないひとが8割?

日本ではいまや200万人以上の外国人労働者が働いています。そんな中でも全体の10%以上を占めるのがフィリピン出身の方です。日本とフィリピンは特に90年代から良好な関係を築いており、日本に住むフィリピン人と日本人が結婚するケースも、フィリピンに住む日本人とフィリピン人が結婚するケースも多いです。

日本で活躍するタレントや芸能人の中にも、じつはフィリピン人とのハーフという方が多いのをご存じの方も多いのではないでしょうか。

同じアジア人同士で、見た目も性格も似た部分が多い日本人とフィリピン人。
2023年6月末時点では、在日フィリピン人は30万人以上いますが、そのうちの8割が身分系と呼ばれる、就業制限がいない在留資格を持っています。

身分系ってなに?

身分系とは大きく「永住者」「定住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」の4つの在留資格を持つひとのこと。

永住権を持っている方、またその配偶者や、パートナーが日本人の方など、多くの方が日本にすでになじんでいます。これらの在留資格を持っている方は、日本語もある程度のレベルであることが多く、電話で話しているとほとんど日本人と変わらないというケースも多々あります。

身分系の方が日本国内で仕事を探すときには、ほとんど日本人と同じように自由に仕事を選んで働くことができます。

▼身分系についてより詳しく知りたい方はこちら

「身分系」の在留資格 全4種類|就労系との違い、採用するメリットについて詳しく解説

実際にどんなフィリピン人材から応募がくる?

以下の表では、どのようなフィリピン人から実際に応募が来たのかご紹介いたします。

年齢/性別ビザ在日年数有する資格職歴日本語(読み)日本語(会話)
27歳 男性定住者12年普通自動車免許キッチン製造簡単な漢字ならわかる丁寧語が使える
34歳 男性永住者19年普通自動車免許車部品の製造ひらがなとカタカナがわかる丁寧語が使える
41歳 女性定住者17年病院での介護漢字も上級レベル丁寧語が使える
47歳 女性定住者25年老人ホームで介護簡単な漢字ならわかる丁寧語が使える
27歳 女性配偶者1年お弁当屋さんアルバイト少し会話できる

Guidable Jobs(ガイダブル・ジョブス)で求人を出していただくと、働き盛りの20代〜40代フィリピン人の方から応募がきます。中には普通自動車免許を持っている方もいて、日本語の会話では丁寧語を使うこともできます。
派遣社員として同じ職場に何年も勤めていて、契約が終わったので求人を探すというまじめな勤務態度の方が多いです。

なぜ多くのフィリピン人材の応募を集められるの?

求人応募にはオンライン上での、タガログ語を使った効果的な採用活動が行われます。

ほかの外国語媒体や、すでに会社に勤めている外国人のリファラルでの採用を行っている企業さまも多いかと思いますが、より多くの人材を確実に集めたい方には、Guidable Jobsで求人を出すことをおすすめいたします。

もし興味を持っていただいた方は、ぜひ一度ご連絡ください!